舞台美術を創ろう!ワークショップ開催!

奈良町「ひと・まち・つむぐ」実行委員会主催の「ならまちアートセンター・市民による文化創造」事業に、一般社団法人はなまるが参画(美術部門)しています。

 

これは、市民が音楽制作や舞台美術制作に参加し、共に演劇舞台を創り上げるプロジェクトです!舞台のタイトルは「おにはうちものがたり」。奈良町の世界遺産、元興寺に伝わる「鬼(ガゴゼ)」がモチーフとなった舞台で、2月10日(日)にならまちセンター市民ホールで上演されます。はなまるでは、舞台を装飾する作品(野染めの布と木の彫刻)を市民の皆さんと共に制作します!

11月に2回、無料のアートワークショップを開催しますので、是非ご参加ください。講師は、はなまる理事で彫刻家のたかはしなつきです。

 

 

美術部門以外にも、出演者オーディションや音のワークショップの参加者も随時募集しています!どれも参加無料です。舞台を創り上げる家庭に参加するという貴重な機会を、是非お見逃し無く!

 

舞台の構成や、今回の企画の核を担われている小野小町さんとは今回のプロジェクトを機に色々とお話させて頂く機会が多くあり、刺激をいただいています。奈良に市民が気軽に利用・参加できるアートセンターがあれば良いよね、奈良町が色々な演劇を発表・鑑賞できる場になれば良いよね、といつもお話していると夢が広がります。大なり小なり、住民が自分の好きな表現に触れられる場所はあればあるほど良い、と思っているので、今回のプロジェクト名にもある「ならまちアートセンター」が実現すれば最高ですね。レジデンス施設・貸しアトリエ・舞台練習場・発表の場・制作スペースがあって…

 

また、本企画の成果発表をする予定の「奈良町にぎわいの家」つし2階は、数年前から現代アート展を定期的に開催しています。大正時代の歴史ある建物だからこそ、現代の表現も楽しめる、今生きる人達の考え方にも触れられる、生活に息づく場所でありたいという想いを聞いたときは、素晴らしいなぁと感動したことを覚えています。

 

奈良市民のひとりとして、このプロジェクトに参画させていただきとても光栄です。良い舞台となるように、頑張りたいと思います!

1